飼育している魚の事や、ラジコンや、アトピーに苦しむ子供の事を書いてます


by tajuri
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アトピー(真剣)

今日から1週間仕事・・・・
当たり前の事かもしれないが、かなりテンション下がる・・・
3日に1日休みにしてくれ・・・・
それか3日に1日誰か遊んでくれ・・・
以上寂しがりやの叫びでした♪

っと上にしょうもない事を書いたので、まじめに
「今まで生きてきて感動した事」なんて書いてみよ!

長くなるかもよ!?
時間の無い人はまた明日にでも読んでね(笑)

去年、平成16年2月12日子供が産まれた!
最初の2ヶ月は顔もツルツルで他の子供となんら変わりなかった。
自分自身アトピーなので生まれる前からずっとアトピーよ
遺伝するな!そればかり毎日祈っていた。
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この頃は不安ながらもアトピーは出ない!そう思い込むようにしていた。
この頃はよかった・・・

しかし、非情にも3ヶ月目ぐらいからブツブツが出始めた!!
顔だけなら乳児湿疹として片付けられるんだが、全身だった・・・
そこから嫁と僕と子供の戦いの日々が始まった。
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左が普通の健康な子供。比べると顔の赤さが判ると思う。

もう1年半経った今だからこんなにあっさり振り返れるんやけど、
そらもう酷かった!子供の全身の皮が無い状態で、いつもじゅくじゅく汁
が出ていた。当然自分ではまだ手足を上手に使ってかくことは
出来ないのだが、布団に手足を擦りつけてかいたり、色んな
方法で掻き毟った。皮が無い状態なのですぐに布団は血まみれ
になって、子供は泣き叫んでいた。
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こう思い出しながら写真を見ていても泣けてくる・・・

5ヶ月ぐらいの頃に、自分の足を使ってひっかいた所からばい菌が入り、体全体にも熱が出て、病院に連れて行った。すると、すぐに市民病院を紹介するので行ってくれとの事!急いで行ったが待ち時間が物凄くあった。
しかしそんな待ち時間すらイライラする事なく、子供の病状を心配していた。そして診察の時が来た。傷もそうだが、体全体皮膚が無い状態だったので、そこから栄養が全部出てしまっている!即入院させてください!
このままでは脳にも栄養が行ってない状態なので危ない!
そう言われた・・・
もちろん入院させたのだが、ここまでなるには訳があった。そう!薬を使用していなかった。こんなに酷いのに薬を使用しないなんて虐待じゃないか!?って言われてもおかしくないんだが、それほど薬は怖いと知っていたからだ。しかし入院させられてしまえば、医師に従うしかない。
「脳がおかしくなるのと、薬使うのどっちがいいと思う?」その言葉でスッと薬へのためらいが取れたような気がする。
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そして病院に来てステロイドを塗って数日でツルツルお肌になったのだ!
びっくりするぐらいツルツルだ!逆に言えば、こんなにも薬の威力は凄いのだ!薬って治すもんじゃなく抑えるものだと思う。だからいくら薬を使っても、1週間もしたらまたブツブツと肌のしたから湧き出てくる。そうすると今度はそれを抑えるために薬の強さも上がってくる。いたちごっこなのだ。ただ、僕自身アトピーで薬でかなり治った?と思ってるので、僕は完全に薬反対派ではない。しかし子供は病院で薬を塗ってツルツルになって1週間もしないうちにまたボコボコと噴出してきた。やはりこの繰り返しなのだ・・・

今まで薬を使っていなかったので、退院後も薬は基本的に無しの方向で子供にはアトピーと戦わせた。
後一つ、アトピーであると同時に凄いアレルギー持ちである。当然タマゴ・牛乳なんてものは駄目であるが、大豆も小麦も他色~~~んな物が駄目である。て事は、調味料は全て駄目!しかもミルクもアレルギー!しかもしかもご飯まで駄目!これでいったいどうやって成長させるの!?かなり地獄の底まで落とされた感じの血液検査&栄養指導であった。
ここで頑張った(今も頑張り続けてる)のは嫁である!僕なんかどう頑張っても追いつけないぐらい毎日頑張りまくっている。


で、ここで子供にした事がある。まあそれはここでは書いては宣伝とかになってしまうので書かないが、物凄くお金が要るとだけ書いとこう。そのために車も売った。

話がそれたが、
退院後も子供を寝かしつける時も、手袋をさせてヒモで手を縛って動かないようにさせて寝ていた。かなりの拷問である・・・
昼寝の時も毎日毎日手袋をして、それを何かに縛り付けての繰り返しだった。
しかしある日、手袋を自分で取ってしまったようで、寝てるかな~と、そ~~っと障子を開けて子供を見ると、そこには何とも言えない悲しい光景が!!

上を向いてボッ~~と自分の手を上にあげてずっと眺めていた!自分には手があるんだ!そう思っているのか長い事手を見つめていた。

そう!この光景こそ僕の1番悲しくもあり、感動した場面である。

話が中途半端になったが、子供は現在1歳5ヶ月。かなりマシになっている。相変わらず食べ物制限は多く、普通に売っている99%の食物は食べられない。
しかし嫁の頑張りで、薬の力を多用する事なく元気に育っています。
嫁に感謝だ・・・
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by tajuri | 2005-07-11 22:50 | アトピー